ギターナビではお好きな曲を課題曲として1曲集中のプライベートレッスンを受講することができます。

  • 「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」をギターで弾きたい!
  • Youtubeを観てもよくわからない
  • 自分の弾き方が合っているか不安
  • 弾きたい曲の楽譜が存在しない

そんな方におすすめです!

「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」のポイント

無料体験レッスンでご相談・ヒアリング

無料体験レッスンで現状のレベルを把握させていただきます。

  • ギターを触るのがまったく初めて
  • ギター歴数ヶ月
  • ギター歴1年以上

それぞれのスタート地点からの習得プランをご提案させていただきます。

締め切りの有無

締め切りがあるかないかも重要なポイントです。

  • 近々人前で演奏する機会がある
  • ライヴ、イベントに出演予定

等の場合は、予定日と照らし合わせて曲が仕上がるようにしていきます。

登場コードの確認と押さえ方チェック

登場コードの把握と、コードの押さえ方の確認をします。
省略形コードのご提案もするかもしれません。

コードストロークの確認

現状のレベルに合わせて、ストロークパターンを選んでトレーニングしていきます。

  • 必要最低限1番シンプルなジャラ〜ン弾き
  • 4分音符弾き
  • 8ビート系シンプルパターンストローク
  • 16ビート系シンプルパターンストローク
  • 曲のキメ部分をコピー
  • アーティキュレーションで音楽的表現を付ける

ゴール設定を決めましょう

どこまで弾けたら修了とするかを決めていきます。

  • サビのみ
  • 1コーラスのみ
  • フルコーラス
  • オリジナル構成にアレンジ
  • 完コピ

等。

決して最初から完コピにこだわらず必要はありません。

現状のレベル、演奏目的にに合わせてゴールを設定しましょう。

「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」で登場した基礎、理論をピンポイントで習得

「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」で登場する基礎的なこと、理論的なこと、今後のために知っておいたら良いことを、ピンポイントでレッスンさせていただきます。

単純にタブ譜、コード表を見て、押さえ方を把握するだけでは、「今後のための基礎作り」はできません。少しでも理論的なことを拾っていくと、次からの曲習得が楽になりますし、応用も効くようになります。

初級者、中級者、上級者、それぞれレッスン内容が変わってきます。

  • 初級者 = 押さえ方、弾き方の基本、押弦したフレットの音名、ルートの把握
  • 中級者 = キーとスケールの把握
  • 上級者 = 度数で曲を認識、コード進行パターンのアナライズ 

等。

大好きな曲を通して、基礎、理論も習得していきましょう!

「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」に関するご質問受け付けます

「Let it be(レット・イット・ビー)/The Beatles(ザ・ビードルズ)」を通して質問があれば何でもレッスン時に聞いてください。
独学だと悩み続けてしまうことが多いですが、レッスンを受講される方は悩む必要はありません。
どんどん質問して即解決していきましょう!