カリキュラムで確実にステップアップを
ギター上達への道筋は人それぞれ違います。
どんな方にも柔軟に対応できるよう、カリキュラムは制作されています。
楽しみながら、安心して確実にステップアップしていきましょう!
主な科目

カリキュラムは科目に分けられています。
ご自分に必要な要素を効率的に習得していくことが可能です。
カリキュラムマップ

各科目がレベル分け、細分化されています。
ギターをこれから始めるスターター、始めたばかりの初心者、ある程度慣れてきた頃の中級者、さらなる上を目指す上級者まで、幅広く対応可能です。
各カリキュラム解説





メロディはドレミファソラシド、各種スケール、リードギター、フレーズ、アドリブなどについて学びます。


ハーモニーでは最初に覚える基本的なコードから入り、徐々にコードの仕組みも学んでいきます。最終的にはコードブックがなくても自分でコードが探し出せるようになります。


リズムでは、リズム感を養うためのトレーニングをしたり、リズムギターを学んでいきます。音符の読み方、8ビート、16ビート、シャッフル、トリプレットなどのフィーリングも習得します。
スタイル



弾き語り、ポップス、ロック、ブルース、ジャズ、ボサ・ノヴァ等、音楽のジャンル別にギターの奏法を学んでいきます。 ご自分のやりたいジャンルを学んでも良いですし、未知のジャンルに触れて、新しい発見をするのも良いかと思います。
セオリー(音楽理論)


音楽理論は独学でもっとも挫折しやすく、ギター歴の長い方にとっても、意味不明となりやすいカテゴリです。 初級のころは必要ないかもしれませんが、中、上級へとステップアップしていくためには、「指の熟練度」よりも「それを知っている」ことが必要不可欠なものとなります。 テキストは、ギタリストにとって分かりやすいよう、図解、タブ譜、ダイアグラムを中心として作られています。 レッスンでは順序立てて、実践と共に学んでいきます。 音程、キー、調号、スケール、コードの仕組み、ダイアトニック・コード、ノン・ダイアトニック・コード、5度圏(サークル・オブ・フィフス)、モード等が主な内要です。
イヤートレーニング


耳を鍛えていく科目、イヤートレーニングでは、音程、メロディ、コード、コード進行の聞き取りをトレーニングしていきます。 楽譜がない曲でも、耳コピーで対処できるようになっていきます。