あくまで現時点での理解度を判別させていただくものです。

100%理解していないと不採用というわけではなく、講師活動時の対応範囲の参考にさせていただきます。

下記フォームを埋めて送信してください。

    音楽理論レベルチェックアンケート

    お名前、メールアドレスを記入してください。

    【フレットボード上の音名】

    フレットボード上の1弦から6弦までの音名を把握し、即座に言える。

    【音程】

    音程、転回音程、複合音程を理解し、即座に言える。

    【スケール・基礎編】

    メジャー、マイナー、ハーモニックマイナー、メロディックマイナー、メジャーペンタトニック、マイナーペンタトニック、ブルーススケールの把握と使用法。

    【スケール・ドミナント編】

    オルタード、コンビーネーションオブディミニッシュ等の把握と使用法。

    【スケール・モード編】

    ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン等のチャーチモードの把握と使用法。

    【コード・基礎編】

    3和音、4和音を把握し、構成音を即座に言える。また、どのポジションでも弾くことができる。

    【コード・テンション編】

    ナインス、イレブンス、サーティンス系のテンションを把握し、構成音を即座に言える。また、どのポジションでも弾くことができる。

    【キーと調号】

    キーと調号(#や♭の数)、平行調の関係を把握している。

    【5度圏】

    5度圏の表の見方、5度進行、4度進行を把握している。

    【ダイアトニックコード】

    メジャーキー、マイナーキーのダイアトニックコードを把握し、どのポジションでも弾くことができる。

    【ダイアトニック外のコード】

    セカンダリードミナント、サブドミナントマイナーを把握している。

    【初見演奏】

    楽譜を初見演奏することができる。

    例:レッスン時に講師の知らない曲の楽譜を渡された。

    【採譜】

    楽譜が無い曲を採譜(メロディ&コード)することができる。
    例:生徒様のリクエスト曲の楽譜が存在しなかった。

    【簡単アレンジ採譜】

    レベルに合わせ難易度を変えた採譜をすることができる。
    例:生徒様が演奏したい曲があり、現時点でのレベルではとても弾けそうになかったので簡単バージョンの楽譜を作ることにした。

    【ソロギターアレンジ採譜】

    ソロギターアレンジで採譜することができる。
    例:生徒様から楽譜のない曲をソロギター(ベースラインとメロディを同時に演奏するもの)で弾きたいとのリクエストがきた。

    【アナライズと解説】

    曲のアナライズができ、コード進行から対応スケールを導き出し、解説をすることができる。

    例:ジャズスタンダード「枯葉」のコードと対応スケール解説。

    【作曲】

    作曲ができる。