ギターナビはすべて、入会金、設備費、スタジオ代、教材費無料です。料金はお月謝のみと単純明快です。

オンラインレッスン(50分/1回)

月謝制

月1回コース = ¥3300
月2回コース = ¥6380
月3回コース = ¥8800
月4回コース = ¥11000

その他のパターン

月8回コース = ¥21450
追加1レッスン(月4回コースで受講されている方対象) = ¥2750

回数券制

5回券 = ¥16280
10回券 = ¥31900

千葉印西教室(60分/1回)

月謝制

月1回コース = ¥3300
月2回コース = ¥6380
月3回コース = ¥8800
月4回コース = ¥11000

グループレッスン ペアレッスン

月1回コース = ¥2200
月2回コース = ¥4400
月3回コース = ¥5830
月4回コース = ¥7150

その他のパターン

月8回コース = ¥21450
追加1レッスン(月4回コースで受講されている方対象) = ¥2750

回数券制

5回券 = ¥16280
10回券 = ¥31900

お支払方法もオンラインで簡単に(対面レッスンは現金も可)

お支払いは現金、クレジットカード、ペイペイ、Paypal、銀行振込、郵便貯金振込に対応しております。

電子決済に対応しています。

格安料金のワケ

ギターナビの料金はかなりお安く設定されています。
ここではその理由を説明させていただきます。

ギターレッスンは仕入れのない商売ですから、料金の内訳は主に講師への報酬と、教室の利益で構成されています。実店舗での教室だとスタジオ維持費がかかりますが、オンラインレッスンでは維持費がかかりません。そのぶんお安くできる余地があります。

ギターナビでは、実店舗で培われたカリキュラムと、インストラクターのスキマ時間X生徒さんのスキマ時間をマッチングさせることにより、低価格でのレッスンを実現させています。

ワケその1 負担になる料金であってはならないから

ギターレッスンは、ほとんどの方は毎月、あるいは定期的に受講されています。

ギターナビでは「定期的なお支払いとなるものは、負担になる金額であってはならない」という考えを大切にしています。

ギターの上達で大切なのは、「序盤で辞めないこと」、「楽しくあること」です。

決して高額な金額を毎月支払うことではありません。

そのためにギターナビでは、不必要な高級感を省き、「ご負担にならない金額」でレッスンを提供しています。

楽しくさえあれば、長続きし、結局それが上達への近道となるでしょう。

ワケその2 ギター専門教室だから

ギターナビは総合的な音楽教室ではなく、ギター専門教室です。
ギターレッスンしか扱っておりません。

業務を特化して1点集中することにより、格安料金へと繋げています。

ワケその3 自社製カリキュラム

カリキュラムを自社開発にすることにより、コストダウンへと繋げています。

ワケその4 人が集まると安くできる

低価格が高品質を生み出す時代です。

多くの人に、より良いレッスンを提供していれば、さらに人が集まり、稼働効率がよくなります。

効率の良さは安さに直結します。

ワケその5 千葉印西教室は住居兼スタジオ

ギターナビの本店、千葉印西教室は住居件教室となっています。

これによりスタジオ維持費、固定費を安く抑えることができます。

ワケその6 講師は少数精鋭、拡大主義にとらわれず、中身の充実に注力

講師の増員を急ぐなど、教室規模を無理して拡大しようとするのではなく、あくまでも少数精鋭にこだわり、中身の充実に力を入れています。

ワケその6 高額=早く上達・・・ではないから

高額な金額を支払ったほうがクオリティが高く、より早く上達できる・・・・とは言い切れません。

ギターの序盤は指の熟成が大事で、 それは金額が高くても安くても、結局ある程度の時間を要します。

時間を要するなら安い金額のほうが良いですよね。

ギターの挫折には、「金額的な挫折」というケースも多くあります。

ご負担にならない金額で、信頼できる講師と、楽しくレッスンを受講し、経験を積む。

これが上達への近道と考えています。

人に優しくありたい、されどクオリティは落とさずに。
これがギターナビの基本姿勢です。

格安料金のかわりに、生徒様にご不憫をおかけする「ごめんなさい」ポイントもありますのでご説明させていただきます。

ごめんなさいその1 枠に限りがあります

レッスン枠に限りがあります。ご希望の枠がすでに埋まっていたり、キャンセル待ちとなる可能性もあります。ご了承くださいませ。

ごめんなさいその2 講師が電話応対を兼ねています

専門の受付係、電話応対係はおりません。

講師が自ら電話応対係を兼ねております。 レッスン中などは電話応対できない場合が多いので、極力メールかチャットでお問い合わせくださいませ。

以上です。
良い面も悪い面も説明させていただきました。

ご不明点などあれば何なりとお問い合わせくださいませ。