目次
- 1 スリー・コードを弾いてみよう(KEY=G編 G、C、D、D7)
- 2 スリー・コードとは?
- 3 KEY=Gのスリー・コード(G、C、D、D7)
- 4 コードを1つずつ弾いてみよう
- 5 (1)ジャラ〜ンとGコードを弾いてみよう
- 6 Gの省略バージョン
- 7
- 8 (2)ジャラ〜ンとCコードを弾いてみよう
- 9 Cの省略バージョン
- 10 (3)ジャラ〜ンとDコードを弾いてみよう
- 11 (4)ジャラ〜ンとD7コードを弾いてみよう
- 12
- 13 コードチェンジをしてみよう
- 14 (1)GコードとCコード
- 15 省略バージョン
- 16 (2)GコードとDコード
- 17 省略バージョン
- 18 (3)GコードとD7コード
- 19 省略バージョン
- 20 (4)CコードとDコード
- 21 省略バージョン
- 22 (5)CコードとD7コード
- 23 省略バージョン
- 24 これができたら合格ライン!
- 25 拍をあけずにG、C、D、D7をコードチェンジ
- 26 省略バージョン
- 27 レパートリーチャレンジ
- 28 (1)きらきらぼし
- 29 (2)ハッピーバースディトゥユー
- 30 まとめ
- 31 ギター上達の近道!専属インストラクターから習ってみよう!
スリー・コードを弾いてみよう(KEY=G編 G、C、D、D7)
スリー・コードとは?
曲に欠かせない、骨格となる3つのコードのことです。
ほとんどどんな曲にもこのスリー・コードが登場します。
つまり、スリー・コードをマスターすることが曲のマスターへの近道となるわけです!
頑張って覚えましょう!
もくじ
KEY=Gのスリー・コード(G、C、D、D7)
今回はキーをGとしてスリー・コードを覚えていきます。
Gコード、Cコード、DまたはD7コードです。
下記のダイアグラムを見て押さえてみてください。
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コードを1つずつ弾いてみよう
各コードを1つずつ弾いてみましょう。
(1)ジャラ〜ンとGコードを弾いてみよう


Gの省略バージョン
(2)ジャラ〜ンとCコードを弾いてみよう


Cの省略バージョン
(3)ジャラ〜ンとDコードを弾いてみよう


(4)ジャラ〜ンとD7コードを弾いてみよう


コードチェンジをしてみよう
コードチェンジの練習をしましょう。焦らずゆっくりと弾きましょう。
(1)GコードとCコード

省略バージョン

(2)GコードとDコード

省略バージョン

(3)GコードとD7コード

省略バージョン

(4)CコードとDコード

省略バージョン

(5)CコードとD7コード

省略バージョン

これができたら合格ライン!
拍をあけずにG、C、D、D7をコードチェンジ

省略バージョン

レパートリーチャレンジ
上記が弾けるようになったら下記の曲に挑戦してみましょう。
(1)きらきらぼし

(2)ハッピーバースディトゥユー

まとめ
このページで覚えたスリーコードは今後も長いお付き合いになるコードです。
KEY=Gでのスリーコードが余裕になってきたら他のキーでも挑戦してみてください!


ギター上達の近道!専属インストラクターから習ってみよう!
ギターを独学で進める上でのデメリットは「常に自己判断」ということです。 また、「知識」のみが先行し、「経験値」が育ちにくいものです。 わからないことがあったらすぐに聞ける環境、次に自分がするべきことが見える環境、 それがプライベートレッスンです。 インストラクターとキャッチボールしながら前に進んでいきましょう。
