目次
Cメジャースケール(パターン2)
一番最初に覚えるドレミを覚えたら、新しい場所でドレミを覚えてみましょう。
ドレミファソラシドをメジャースケールと呼びます。
そして今回覚える場所をパターン2のCメジャースケールと呼びます。
今回は開放弦を使わず、全て押弦します。
Cメジャースケール(パターン2)のスケールフォーム
1オクターヴでCメジャースケール(パターン2)
まずは1オクターヴ分覚えましょう。
広い範囲でCメジャースケール(パターン2)
次は広い範囲で覚えましょう。
シーケンスパターンで練習してみよう
一定の規則性を持たせて弾くパターンをシーケンスパターンと呼びます。
シーケンスパターン練習の効果
- 指の練習になる
- スケールをより強く覚えることができる
- 先を読んだ運指ができるようになる
3音シーケンス
レパートリーチャレンジ
上記が弾けるようになったら、下記の曲に挑戦してみましょう。
よろこびの歌/ベートーベン
ギター上達の近道!専属インストラクターから習ってみよう!
ギターを独学で進める上でのデメリットは「常に自己判断」ということです。 また、「知識」のみが先行し、「経験値」が育ちにくいものです。 わからないことがあったらすぐに聞ける環境、次に自分がするべきことが見える環境、 それがプライベートレッスンです。 インストラクターとキャッチボールしながら前に進んでいきましょう。